読み終わった

アール・グレイと消えた首飾り お茶と探偵 3 (ランダムハウス講談社文庫)

アール・グレイと消えた首飾り お茶と探偵 3 (ランダムハウス講談社文庫)

コーヒーシリーズと設定も展開も似てるのにどうしてサクサク読めない?と考えた結果、訳がおかしいのかな…と思ってしまった。ただ前にも書いたけど「これ誰の視点?誰の台詞?」と思う事があるので原作もちょっと…なのかも…。それでもティーショップ・お茶・美味しそうなお菓子・料理の雰囲気は良い。

「おかし」「ミステリー」と言えば、児童書の「わかったさん」と「こまったさん」シリーズもこういう雰囲気だった気がする。どっちか忘れたけど。どちらかがお菓子関係(パティシエ?)で、どちらかがクリーニング屋さんだった気がする。全然記憶違いかもだけど。図書館で読んでこようかな。あと「ウォーリーを探せ」も久しぶりに見たいです。ウォーリー、実写映画化の話はどこに行ったんだろう?プロジェクトは進んでるのかな。